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◇オゾン療法

オゾン療法

オゾン(O3)とは、酸素分子(O2)に酸素原子が1つ加わった気体の物質です。酸素に比べその活性は強く、体内に取り込んだ時に様々な反応を示します。酸素を肺から吸入した時よりも、より多くの酸素細胞のより奥深くまで浸透させることができます。それによって、酸素をより多くの必要とする変性しかけている細胞を正常化させたり、休止している細胞を活性化させることが可能になります。

またオゾンは白血球を刺激し、免疫力を高めます。さらに血小板にも刺激を与え、血液をサラサラにする効果もあります。

つまりオゾン療法の効果は、オゾン自身による直接的なものではなく、本来、自分自身が持っている自然治癒力、再生力、免疫力を高める治療法なのです。

ヨーロッパではすでに約50年前から行われている標準的な治療法です。

 

<オゾン療法の効果が確認されている疾患>

以下のような疾患に効果が確認されています。

 

がん、悪性リンパ腫
自己免疫疾患(慢性関節リウマチ、アトピー性皮膚炎、SLE)
線維筋痛症
ウィルス性疾患(B型,C型肝炎、HIV、パピローマウィルス、帯状疱疹)
慢性腎不全
慢性疲労症候群
脳神経退行性疾患(アルツハイマー病、パーキンソン病、痴呆)
呼吸器疾患(肺気腫、COPD )
真菌感染症

眼科疾患(白内障、緑内障、加齢性黄斑変性症)
動脈閉塞性疾患(心筋梗塞、脳梗塞)
下肢静脈瘤
糖尿病(糖尿病性末梢神経障害、糖尿病性壊疽)

 

オゾン療法は、疾患への治療目的だけではなく、自然治癒力を高めることから疾患の予防、再生力を高めることからアンチエージングの目的にも利用されています。

 

 

<オゾン療法の方法>

オゾンを体内に取り入れる方法として、皮膚浸透法や腸管注入法などがありますが、その中で自家血オゾン療法はより大きな効果を示します。

(オゾンを直接静脈に注射したり、肺から吸入したりすることはできません)

 

<自家血オゾンバイタル療法(血液クレンジング)の手順>

①末梢血管から、血液を約50~100ml採取します

②採取した血液に抗凝固剤(クエン酸ナトリウム)を混ぜ、気体であるオゾンと約3分間接触させます

③オゾン化した血液を20~30分かけて体内に戻します

 

オゾン1.jpg

 

 

 

 

 

すべての行程は、滅菌消毒され密閉された点滴セットと専用のボトルの中で行いますので外部からの感染の心配はありません。

 

その他、今まで生命を脅かすような副作用の報告はありません。

 

ただし甲状腺機能亢進症の方、G6PD欠損症の方は施行することができません。

(あらかじめ血液検査で確認させていただきます)

 

日本オゾン療法協会

http://www.ketsueki-clean.com/