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甲状腺の異常とは

甲状腺とは、喉の中央に位置し元気の源になる甲状腺ホルモンを分泌しています

甲状腺ホルモンが増えると、常に興奮した状態になり、体力が消耗してしまいます。
逆に少なくなると元気がなくなり、何をするのもしんどくなります。 
 
甲状腺症状.jpg
          多い                    少ない
 
暑い、汗をよくかく、動悸がする、疲れやすい       寒い、震える、浮腫む
 

甲状腺ホルモンの体内調節

甲状腺ホルモンの値が安定するように、その分泌量は脳の中にある下垂体というところでコントロールされています。
その脳下垂体から分泌されるホルモンを甲状腺刺激ホルモン(TSH)と言います。 
 
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甲状腺ホルモンが多くなると、脳にその情報が伝達され甲状腺刺激ホルモンは低下し、甲状腺ホルモンの分泌も低下します。逆に少なくなると甲状腺刺激ホルモンが多くなり、甲状腺からの分泌量も多くなります。

つまり血液検査では甲状腺ホルモンを測定するだけでなく、刺激ホルモンも同時に測定することで、その病態がより詳しくわかります。

 

甲状腺の検査

当院では、血液検査で異常のある方を対象に、超音波でさらに詳しく検査し診断、治療につなげております。 

 

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