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ご挨拶

ご挨拶

ごあいさつ

 

みなさん、こんにちは。

あしだメディカルクリニック院長の芦田孔です。私は、平成6年に医師となり、その後約15年間、総合内科専門医、循環器専門医として京都の市中病院でさまざまな病状の方を診察し治療して参りました。その中で私はこれらの経験を生かして同郷のみなさんのお役に立てればという思いがつのり、平成22年この丹波市柏原に内科クリニックを開業させていただきました。おかげさまで、今年で8年目を迎えることになります。これもひとえにみなさんのご支持のおかげであると感謝しております。

 

私たちはこの7年間で、新しい検査法や治療法を次々と導入してきました。特に私の専門分野である循環器疾患とその原因となる糖尿病、高血圧、脂質代謝異常症などの生活習慣病の検査や治療には特に力を入れています。いろんな検査器機はもちろんのこと、数年前からは管理栄養士がスタッフに加わり、食事や栄養の相談がいつでもすぐに出来る体制となり、生活習慣の改善をより進めることができるようになりました。また昨年からは臨床検査技師も加わり、より専門的な検査が出来るようになり、またその場で結果を詳しく解説しており、みなさんからご好評をいただいております。さらに今年からは運動療法の一環としてヨガ教室を始めております。看護師の資格をもつヨガインストラクターがより安全により効果的にその奥義を習得できるように指導させていただいております。ぜひ皆さんも一度参加してみて下さい。

 

ただ、当院に来られる患者さんの中にはさまざまな訴えをお持ちの方が多く、循環器内科の知識だけでは十分な対応ができないことも多くなって参りました。そこで私たちは5年ほど前から日常臨床にオーソモレキュラー療法を取り入れております。オーソは整える、モレキュラーは分子。分子を整える治療法、何の分子か?それは栄養素です。人間は約60兆個の細胞でできており、それらすべてが体内に取り込んだ栄養素で構成されています。したがってさまざまな症状はこれら栄養の過不足が原因であると考え、その栄養素の過不足を分子レベルで解析し治療薬として栄養素を使用するという栄養療法のことです。決して特殊な治療法ではありません。一般的な生化学に基づいた考え方で、私たち医師が遠い昔の医学部学生時代に教わったものを基本としています。いろんな症状に対して対症療法が主となる西洋薬治療を行ってきた中で、私がこの治療法に出会った時、まさに目から鱗が落ちる思いでした。この治療法は、人間が生きていく中で基本となる栄養に関することなので、何にでもどんな症状にも応用できます。日常の慢性疲労症候群から、アレルギー疾患、ガン治療、うつ病などの精神疾患治療までと幅広い治療域です。また今までの検査や、治療では解決できなかった原因不明の不定愁訴がこの栄養療法で改善されていく方を多く経験してきました。ぜひ一度みなさんもまず血液検査による栄養診断を受けられることをおすすめします。また私たちは栄養療法の応用として、ガンに対する高濃度ビタミンC療法、オゾン療法。パーキンソン病に対するグルタチオン点滴療法。またいろんな症状を改善してくれるマイヤーズカクテル点滴などの点滴療法も積極的に行っております。

 

さらにさまざまな症状に対応するために昨年からは、プラセンタ療法を取り入れ、多くの方に喜んでいただいております。プラセンタとは、母胎の胎盤から抽出したエキス剤です。この薬剤はすでに戦後から使用されており、厚生労働省も更年期障害の治療薬として認めた医薬品であり安全性も高いものですが、美容の側面がクローズアップされるが故に一般内科医にはいぶかられあまり普及はしていません。しかし最近、更年期障害以外にもさまざまな症状の改善に効果があると証明されるようになり、適応範囲も増えてきております。詳細はプラセンタの項を参照していただくとして、投与している私たちが驚くくらいの効果です。

 

そして今年からは、いよいよガンに対する免疫療法を始めました。私たちはガン治療における手術、放射線、抗がん剤といった標準治療以外の方法を今までいろいろと模索してきましたが、今回第4の標準治療と言われている免疫療法を導入いたしました。私たちはいくつかある免疫療法の中で、患者さんへの負担が少ないながらもその根治も可能であるとされている新樹状細胞療法(ABeVax)を採用しています。これは今後、ガン治療において中心となっていく方法であると確信しています。

 

このように私たちは狭い専門分野にとらわれず、みなさんのお役に立ちそうなものはどんどんと日常臨床に取り入れて、この丹波市に居ながらも都心と同レベルの医療が受けられるようにと日々努力をしています。

 

一方、この丹波市も高齢化の波は避けて通れないようです。当院でも通院の困難な高齢な方に対してはすでに6年ほど前から在宅療養支援診療所として訪問診療を行っておりますが、それだけでは十分な対応ができていないと実感してきておりました。今後さらに進む高齢化社会に対して、私たちは今まで行ってきた医療の充実や拡張だけではなく介護という側面も必要であり、またその密接な連携が重要であると考え、今年2月から居宅介護事業支援所を院内に併設する形で開設いたしました。看護師の資格を持つケアマネージャーが院内に常駐し、医療を行う私と常に連携し医療と介護の切れ目のないサービスを提供できるようにするためです。まだまだ開設して間がなくわずかな方にしかサービスを提供出来ておりませんが今後はさらにより多くの方に喜んでいただけるようにスタッフ一同頑張って参ります。

 

今後も、私たちはみなさまの健康創造の頼りになるパートナーとして努力してまいります。何でも結構です。何なりとご要望下さい。

 

 

平成29年4月

医療法人社団アシダメディカルパートナーズ

理事長 芦田孔

経歴

昭和59年3月 柏原町柏原中学校 卒業
昭和59年4月 兵庫県立柏原高校 入学
昭和62年3月 兵庫県立柏原高校 卒業
昭和63年4月 関西医科大学医学部 入学
平成6年3月 関西医科大学医学部 卒業
平成6年5月 京都市立病院内科研修医
平成9年4月 京都市立病院循環器内科 勤務
平成19年10月 兵庫県立柏原病院内科 勤務
平成22年2月 あしだメディカルクリニック 開院

 

所属学会・認定医など

【所属学会】

  • 日本内科学会
  • 日本循環器病学会
  • 日本心臓病学会
  • 日本集中治療医学会
  • 日本救急医学会
  • 日本急性血液浄化学会
  • 日本透析医学会
  • 日本心臓リハビリテーション学会
  • 日本心血管インターベンション治療学会

 【資格・認定医】

  • 日本内科学会認定医 総合内科専門医
  • 日本循環器病学会認定医 循環器専門医
  • 日本医師会認定医 健康スポーツ医
  • 日本糖尿病協会登録医

お問い合わせ・ご質問について

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運営事業者 あしだメディカルクリニック
統括責任者 芦田 孔
住所 〒669-3311 兵庫県丹波市柏原町母坪327-1
TEL 0795-73-1800
MAIL info@ashidmdcl.com